家庭用脱毛器のデメリット

全身脱毛には手間が掛かる

家庭用脱毛器は自宅で全身脱毛を行えるのが魅力です。ただ、全身脱毛を完了させるまでには、相当な手間が生じることを理解しておきましょう。まず、作業を地道にこなしていく必要があるのが苦労を伴いやすい点です。プロのマシンのように、一気にお手入れを進めることはできませんので、一部位に対してじっくりと作業をしなければならず、全身となると相当な時間を要することが予想されます。また、光脱毛のような、繰り返しお手入れをしなければいけない家庭用脱毛器ですと、同様の作業を何度も行う必要があり、つるつるになるまで年単位の時間を要するのが一般的です。購入をしてから意外と大変なことに気が付き断念をするケースもあることから、どれだけの手間を要するのかを、予め知った上で選択することが望ましいと言えます。

永久脱毛の効果はない

医療機関の施術と違い、永久脱毛の効果はない点にも注意しましょう。家庭用脱毛器は、あくまでも抑毛効果に留まり、ムダ毛を生えにくくさせる力しか備えていません。お手入れを止めると、またムダ毛は生えてきますので、つるつるを保つには今後も使い続ける必要があるのです。しかし中には、生えにくい状態が続き、メンテナンスフリーでキレイな肌が保たれているというケースもあります。そこまで体毛が濃い体質でなければ、持続性に期待もでき、長くつるつるを維持できることもあるでしょう。とはいえ、基本的には永久脱毛ができる機械ではない以上、定期的なお手入れは必要不可欠です。ムダ毛の様子を確認しながら、3ヶ月~6ヶ月に一回といったペースで、お手入れを行うことが推奨されます。